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時折目を開けるその表情は、もっともっととせがまれている様で、俺の奮起をその度に呼び起こさせる。
こんなにもぴったりとする相性はコレまでに無かった。
いくらでも食べられる。
百合「も・・・もぅ・・・
溶けちゃう・・・・っ」
そんなん俺にはとっくに感じていて、身体を1つにするって言う事がこうゆう事なんやと改めて感じる。
それでも俺の限界も近く、ずっと味わって居たいのにそろそろやばい。
篠崎「百合っ お願いっ
奥に出してええ?」
中がコレまで以上に俺を締め上げ、必死で頭を縦に振る。
その姿が昔・・・
ずっと昔にも見た気がして・・・
俺は夢中で百合を抱きしめた。
篠崎「ずっとずっと愛してるっ」
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