宣告

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俺は着ていたダウンジャケットとパーカーを脱いでTシャツ1枚になって戸惑った 「それも脱いで」 言われるままに上半身裸になった 「あらま?随分と成長したわね」 明日香先生の口許は微笑んでいた 「どうしたの?恥ずかしいの?」 俺は顔を真っ赤にして頷いた 「ちょっと触っていいかしら?」 先生は大きな乳房を鷲掴みにするなり揉みだした 「痛い?」 俺は首を横に振った 「最近痛みは治まった感じです」 「そうじゃあこれ以上大きくならないと思うわ」 「そっそうですか?」 すでに充分に膨らんでいるので僕には気休めにならなかった 「はっ」 思わず息を吐いた 先生の指が俺の乳頭に触れた瞬間だった 「ごめんなさいね一応乳頭もチェックしないといけないから」 俺は身体を捩らせて息を止めて耐えるしかなかった 「じゃあ今度は立ってみて」 テープを充てて俺の身体の寸法を計りだした 「首回り35、バストトップ82、アンダー67、ウエスト62、ヒップ82、はいナイスバディね、羨ましいわ、はい終わり」 先生は眼を細めて俺の身体を舐め廻すように見ていた 俺は急いで服を着た
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