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と…言う訳で俺は、
「最悪だ…この世の終わりだ…」
と、頭を抱えていたんですよ。
金〇一さん。
「よし！こうなったら！！」
と、俺は『ズカズカ』と台所へ行くと冷蔵庫を『パカッ』と開けて缶ビールを二っつ取り出した！！！
部屋に戻って、まず一つめを開ける。
『プシュッ』
「こーなりゃ！アルコールパワーで書いてやるさ！！見てろよ！金〇〇一さん！」
（おい！〇の数が一つ多いぞ！）
俺は、缶ビールを一気飲みした！！
「ぷっはぁーっ！ウメぇーっ！！」
俺は、便利な事に（？）すぐに酔う体質。
ヘヘッ…。
ヘヘヘヘヘッ…。
この缶ビールって…
500ミリリットルだよねぇ。
ミリリットル…
液体の分量の単位…
そういや…
『テンガロン・ハット』って…
10ガロン（テン・ガロン）の水を汲めるくらい大きな帽子ってとこから付いた名前だったよネ。
おおっ！
来ったぁーっ！！
さすが、アルコールパワー！！
炸裂しまくる…雑学っ！
よっしゃ！
何か書けそうだ！！
俺は、缶ビール二つめも一気飲みしたっ！！
『ごきゅっごきゅっ』
何か…執筆意欲が、
ムクムクと沸いて来た！
書ける！
書けるぞぉーっ！！
短編小説！！！
でも、さすがは酒のチカラですなぁ…ヒック！
よぉし！！！
ますマス！
意翌（意欲？）が、Ｙて北！！
と、言うワケでっ
レオレは、短編諸宇説をかきハジめたました。
とさ
ヒック！！
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