赤ちゃんの時の記憶があったら恥ずかしさあまりに泣きたくなる

2/2
前へ
/126ページ
次へ
僕はシフォン家の息子として生まれた。 まさかの赤ちゃんスタートだなんて… 「おぎゃぁぁ!」 ガラッ! 「有紀!生まれたか!」 有紀「えぇ。だから落ち着いて、光希。男の子よ。」 光希「そうか…よかった…男の子と言ったな?」 有紀「ええ。名前決まってるの?」 光希は少し溜めて言った。 光希「あぁ!悠だ。」 有紀「悠…良い名前ね。これからよろしくね?悠。」 まさかの同じ名前でした。 なんて偶然。 しかも、母さんも父さんもめっちゃ若いし、めっちゃ美人&イケメン。 これからの生活楽しみだな。 これからよろしくお願いします。
/126ページ

最初のコメントを投稿しよう!

113人が本棚に入れています
本棚に追加