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母「あら、ごめんなさい。じゃあ止めて来るわね。」
ハァッハァッ…ン?ウワッナニヲスル!ヤメ… アッーーーー!
何も見ていない何も見ていない何も見ていない何も見ていない何も見ていない何も見ていない………
母「ふぅ…汚物は駆除したし、悠ちゃんの封印を解きましょうか。」
悠「ガタガタガタガタガタガタガタガタ…」
母「ふふっ、一瞬で終わるからね?《解除》」
ブワッ!!!
僕の周りから何かオーラがぶわっとでた!
母「体の中にそのオーラを吸収して!イメージは吸い込む感じ!」
僕はオーラを全部吸収した。
すると、凄く力が溢れてきた。
母「解除出来たみたいね。あなたはいわゆるチートなことができるわ。」
悠「凄い…うーん…ステッドラー出ろ!」
その瞬間、ステッドラーが出てきた。
悠「おぉ!凄い!」
母「使いこなせたようね。あなたにはこれから、異世界のレーヴァンに行ってもらうわ。」
悠「異世界?レーヴァン?」
母「それは、私が管理している世界で、そこはm「魔法が使えるファンタジーな世界だ!」…殺す…」
父さんが復活して、母さんの言葉を遮った。
死んだな…
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