チート小説でよくある神様に実際に会ったらどんな反応すんだろ

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しばらくお待ち下さい… 母「ふぅ…」 悠「母さん…血が「ケチャップよ」…あれなn「ゴミよ」…」 父さんはモザイク入れなきゃダメなくらいボコられた。 母「さて、じゃあそろそろ出発しなきゃ。」 悠「待って!」 母「何?」 母さんは魔法陣らしき物を作っていたが、僕が遮った。 悠「修行させてほしい。魔法とかの知識がないから、すぐ危険な目にあっちゃうよ。」 母さんは少し考えて、言った。 母「そうね。じゃあ私が鍛えてあげる。」 こうして、僕と母さんの修行が始まった。 約50年くらい修行した。 僕は力の使い方をマスターし、魔法もかなり覚え、魔武器も作った。 魔武器は2つあり、攻撃型魔武器と、防御型魔武器の2つを作る。 攻撃型魔武器は、なんと、シャープペンだった。 しかも、スマッシュ。 死因が魔武器になるとは…
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