花に嵐のたとえもあるさ

後書き

当作品を読んでいただき、ありがとうございます。作者の青池と申します。

今回の作品は、超妄想コンテストのお題を見てパッと思いついたものを、バババーーーッ！と衝動的に書かせていただきました。ちなみに、今、夜中です。夜中に何やってんだって感じですね。

今回は「泣ける」「超短編」を意識して書いてみました。どちらも得意分野でないので、心配で心配でなりません。いかがでしたでしょうか？ちなみに、私は書いていて大号泣です（笑）自分で妄想して自分で泣きました（笑）恥ずかしい奴ですいません（笑）

ちなみのちなみに、「花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ」というのは私の大好きな言葉です。とあるドラマや歌で、耳にしたことがある人もいるのでは？ぜひ検索して意味を調べてみてください。

普段は全く違ったテイストのものを書いておりますので、お時間ある方はそちらも覗いていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

最後までお付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました。

20160211 青池蒼生