第13章
5/11
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
「でも、課長ならお似合いかなって・・・ でも、専務の娘との噂で、美月ちゃんが、ショック受けてるの見て、 俺達は両思いなんだって思って、2人がくっつくのを待ってましたし、そうなってよかったなぁって」 俺達皆の“妹”みたいだしと言う。 「これは、いつまでだ?」 わざと話題を変えた。 照れくさかったからだ。 部下達は笑いながら『来週までです』と言うと、それぞれが仕事に戻った。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
22人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
26(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!