3章
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ー朝ー 「みーーほーーー」 「ちょっとまってー」 今日も有くんが迎えに来てくれてる。 毎日毎日悪いな。明日は家の前でまってよ。 起きられたら。 っか、彼女できたかもしんないよね。 これからは別々にいったほうがいいのかな。 「ごめん、おまたせ。」 「いこうぜ。」
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