バトンの旅（のぼり編）

（０）鎌倉ペンギンさんからのバトン

※事の発端となったバトン（2015年11月27日受領）を第０章として再掲させて頂いています。ご了承ください。

2015年も残りあとわずか。

近頃はつい手袋をしてしまうほど寒い日が続いていますが、そんな中、光栄にも鎌倉ペンギンさんから熱い「バトン」を受け取りました。

テンプレートにあった20問につきまして、一問一答形式でお答えしたいと思います。

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Q1.いつから小説を書いていますか？

2014年11月にエブリスタに登録して以降です。
そもそもエブリスタとの出会いは、R25というフリーペーパーの巻末にある石田衣良さんの連載エッセイ「空は今日も青いか」の中で、エブの活動についての紹介記事を読んだことがきっかけです。

Q2.処女作はどんな内容？

お正月に向けて一番最初に書いた短編「狐の契約」は、
雪そりで遊んでいる最中に、幼なじみの彼女を崖から突き落としてしまったという青年のお話です（暗いですね…）。

Q3.今何作目か分かりますか？

長編は、覆面スイマーで二作目です。
短編は、つらつらと結構適当に書いております。

Q4.小説を書くにあたって、影響を受けた作品（小説、映画、何でも可です）を挙げてください（複数可）

それぞれ一つだけ絞るのであれば、
小説では、司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」。
映画では、ジュゼッペ・トルナーレさんの「ニュー・シネマ・パラダイス」。
アニメでは、宮崎駿さんの「未来少年コナン」。

Q5.エブで好きな小説は？

選ぶのは難しいですが、敢えて一つだけ絞るのであれば、
女郎花さんの「狩野宿六[http://r.estar.jp/.pc/_novel_view?w=20498920]」