2/2
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
命・・・それはいったいなんなんだろう。 大事なもの、そんなことはわかっている。しかし、それを投げ出す人もいる。 なら、ここで考えを変えて見たらいいんではないか。命は大切なものではないと。 なら大切なものはなにか?それは、死ぬということなのかもしれない。生きている物はかならず死ぬ。例えば人間は人生を頑張って生きようとする。それはなぜなんだろう? 死があるからがんばれるのではないだろうか? もしも人間が死ななかったらどうなるのか? 絶対に言えることは、こんな世界は出来なかったということだ。 どんなエラい人でもかならず死んでいった。 でも、その人たちは死にたくないと誰よりも思ったいたと思う。だから、大発明をし、今現在までその人たちの名が残ってるのだ。 そのエラい人たちは今も私たちの心の中で生きているのだ。
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!