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この日は雪のため夕方から停電予報あり。そこで卯月氏ナイス発言。
「停電で布団で温め合う二人はまだですか(・∀・)」
ネコ「いいね!」
38「彬さん寒がりそうだし文明の機器がないとパニックになりそう…w」
ネコ「夕方から温め合うのか」
38「冷え込みには勝てませんよ」
ネコ「人肌が一番だよね!」
38「一番!適温!」
ネコ「早くイチャイチャさせたいのに!」
ネコ「でも縁日に行かなきゃだし!」←この日は縁日がありました。
ネコ「イチゴ飴は鉄板スよね」
卯月「見たことないので写メください!」
ミナト「待ってる~」
ネコ「口が赤くなるんすよ」
ネコ「悪い妄想しか出来ない」
ミナト「してして~」
38「いちご飴、ぶどう飴、りんご飴~」
38「お祭りに行ったことなさそうな一成にーちゃん…」
ミナト「小さいころも可愛いだろうね~ 王子も」
卯月「一成にーちゃんは堅い育てられ方されてそうだもんなぁ」
38「彬さんはどうでしょう?おばあさまが厳しい方だったみたいですけど…。彬さんはあるかなぁ?」
卯月「地元のお祭りにじーちゃんとこっそり行ってたら可愛いなぁ♪」
ミナト「だね~。お祭りは体験しておいてほしいな」
38「浴衣!浴衣!」
ミナト「浴衣萌え!」
卯月「んで舌が赤くなっててばれるwでもばーちゃん仕方ないな…と黙認とか?」
ミナト「じーちゃんえらい!」
→この過去設定はいただいておきます。
卯月「私、一成にーちゃんのイメージが残念になりつつあるんだけど」
ミナト「いや、残念含めて可愛いよ♪にくめないヤツ」
38「美脚ヒールなキッコちゃんが頭から離れない…」
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