こ、これはヤバイです！ヤバ過ぎます！めちゃめちゃ泣かせて頂きました！！！ 非常にひねくれ者の私は「はて？小学校時代のクラスメイトのフルネームを家庭を持ってからも鮮明に覚えているなんて事が有るのかな？

すでに選考が終了したイベントではありますが このように埋もれた良作を目にしてしまい いてもたってもいられず… レビュー下手ですが、堪忍してください… このお話は、女の子の友情を描いたものです。

読後は胸がいっぱいになり、言葉になりませんでした。 転校を繰り返した幼少期、以来会うことのない友人がたくさんいます。 けれど思い続けていれば彼らと「ずっと友達」なのだと。そう言っていただけたような気が

単純に申し上げると、とても感動しました！ 秘密の恋とか、よく物語はあるけど、秘密の親友という物語も、こんなに心動かされるものなんだなあと、心が優しい気持ちで一杯になりました。 かおりさんが、その後どう

心がホワッと暖かくなりました その後、香織ちゃんがどうなったのか少し気になりましたが、余計な詮索はやめて素晴らしい友情があったことを嬉しく思い、満足しました ありがとうございました。

娘が見つけた母親と、その友達の秘密の交換日記。そこから導き出される思春期の初めの頃の、繊細な心の動きがリアルです。 友達なのに、友達といえないジレンマ。やがて事件が起きてしまいます。秘密の友達関係だ

タグにあるように泣きました。 娘のおかげで大事な友人を思い出す。 何時までも続く友情、良いなあ。 でも凄いですね、小学校６年の女の子をここまで掘り下げ（行動や話し方）書けるなんて、尊敬してし