episode181 アドニスと王様
21/29
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
「言えよ?」 交えているのは 視線だけのはずなのに。 「さあ、早く」 「ンン……」 もどかしくも 反応していく身体が恥ずかしくて僕は身悶えた。 「どうした?」 征司はわざとゆっくり そそり立つその部分に指を這わせると。 「俺のご主人様はここか?」 「違っ……」 「ここで喋るのか?」 「もうっ……」 吹き出しながら 意地悪く聞いてくる。
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
170人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
236(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!