第18章

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当たり前の日常だけど、幸せ。 夕食を並べると、着替えてきた蒼と夕食。 「いただきます」 「先に食べてていいんだぞ・・・」 「うん。でも、1人だと食べた気にならないでしょ・・・?」 それに、帰って、洗濯など家事してたら、同じ時間になるよって伝えた。 蒼は疲れてても、家事を手伝ってくれるのだし・・・ だから夕食は一緒がいいと伝えたのだった。
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