第18章
4/11
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
断った。 「そうか、わかった・・・ 2課の須山君と同じだな・・・氷室君も・・・」 「はぁ・・・」 同じとは?って思ったが聞かないでいた。 「時間を取らせたな」 「いえ」 仕事に戻り、夜9時に会社を出た。 美月に【今から帰る】とメールを送信して車に乗り込んだ。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
26人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
18(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!