一回目あとがき

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一回目あとがき

「時計は止まったときに一番価値がうまれる」でした。 SFってナニ……って感じでもさもさ書き始めました。これでよかったのかな……。 宇宙だとしゃぼん玉がちょっと長持ちするらしいです。ちょっと難しい話だったので天藍には説明が出来ませんけどっ!科学は得意じゃありません。 本当はルルーに睡眠薬飲ませた後に地球外生命体に会い―――みたいなラストにしようと思いました。 どうあがいても文字数が足りません。 アイと呼ばれる「私」でしたけど、本名はひとみちゃんです。ひとみ、という名前をルルーが上手く発音出来なかったため、ひとみは英語でeyeと言うんだよ、みたいなエピソードを入れる予定でした。 どうあがいても文字数が足りません。 ちなみに1960文字くらいです。 意外とセウト。 っと、朔さんが作品中で困ったことをあとがきで言ってもいいよ☆みたいなことを仰っていたので盛大に言いました。とりあえず2000文字のSSにエピソードを入れようとし過ぎです。 さぁてさて、お次は恋愛です。お題は『図書館』『水族館』『プラネタリウム』。 皆さんを胸きゅんさせることが出来るのか!?(たぶん無理) それとも涙が止まらない悲恋か!?(もう無理をするのはおやめみたいな感じになりそう) 乞うご期待! 平成28年2月18日           天藍 追伸 ヒャ-すいませんすいませんすいませんすいません!! 公開設定間違えて途中のまま第1話公開ですよド-ンとかしてました本当にすいません!! もうコメントいただけて嬉しいです……ありがとうございます……次のあとがきにでも返信出来るよう頑張ります……ごめんなさい……
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