プロローグ

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「遅れて本当にごめんね!」 2時間後、やっと裕也さんが来た。 「全然!大丈夫です~」 走ってきたのか裕也さんの額から汗がこぼれ落ちた 「和っぽいお店か洋っぽいお店どっちがいいー?」 「…うーん…洋?」 こういう感じでお店選んでくれるのなんかいいな。 「了解!じゃあっ行こう~」
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