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スベスベと輝く太股がローブのスリットから大胆に露出されており、秘密の部分の一部がみえそうでみえない。
ハッ!
視線に気づきなにもないように立ち上がる僕。
女性は腕を組むと
「美しいでしょ♪私の名前は『ゆぶぶ』。貴方達の言葉で説明するなら神様って存在よ。」
どうだといわんばかりに御満悦な女神様。
「はぁ~女神様ですか…ゆぶぶ?変な……」
「うるさーーーいーーー!!!」
バシーンと僕の顔に平手打ちが飛んできた。
「ほうほうほうえ~」
ジーンと痛む頬をおさえながら奇妙な言葉で悶えている僕。
「んっ?アハハハハハァー♪」
そんなに変な顔をしていたかな?
ゆぶぶのツボにハマったらしくて
美しい女神様は泣きながらお腹を抑えて大爆笑していました。
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