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※閲覧は自己責任で(旧作落書き)
エロいシーンで『受けを後ろから、ただただ眺める』というシーンを書くことがあります。
小説だとそういうシーンでこちらの意図が伝わってるのかなぁと心配になったりします。
エブに掲載しているもので、具体的にいうと『仰天』の152ページの、
真矢の「『滅茶苦茶エロい眺めだな』と思って、見とれてた。』って、やつですね。
私の書くキャラはよくエロい目で眺めてます。
男性というのは視覚情報に弱いと思っている…
というのも後づけ理由にしておきます(^_^;A
実際は私が視覚イメージを文章に起こしてるからってだけなんですけど。
ゆえに華美な装飾文章などはあまり使いません。
見たまんまっぽく書いてます。
あまりに執拗に書きすぎて、ドン引きされるんじゃないかと
今後出てくる『仰天』のプールシーンは描写をかなり削ったりもしました。
水滴をガン見しすぎる真矢…。
そして、何となくその『後ろから眺める』の意図が伝わるんじゃないかと思われる落書き。
web拍手に掲載してるんですが、そちらは雑談ページなので一応、自主規制してます。
こちらでは、自己責任で閲覧できるので、まあ、いいかなぁ。
自分の小説の後日談的日常の落書きです。
エロいシーンではないですし、ほのぼのしたカットなのですが、なんかちょっと…。
お上品ではないイラストです。
元のお話はケモ耳ドエロの現代ファンタジーです。
年賀状イラの男の子とカプ。
二人で一緒に暮らしてて、イラストの子が実質嫁です。
ビジュアルワイルドだけど、内面乙女系ウサ耳男子。
再確認!
[エロいシーンじゃないけど、ちょっとアレなんで、見るのは自己責任でお願いしますね。]
私の書くキャラは
このアングルのおしりに『萌え』ることが多いです。![image=498715919.jpg](https://img.estar.jp/public/user_upload/498715919.jpg?width=800&format=jpg)
![image=498715919.jpg](https://img.estar.jp/public/user_upload/498715919.jpg?width=800&format=jpg)
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