ATOGAKI

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 ごめんなさい、本当はもうちょっとSFらしいオチもしっかりした話を準備していたのですが、完成間際に操作ミスで無に帰してしまい、とてつもなく萎えてしまいました。 で、本作は酒の勢いで1時間くらいで書いたのですが、特にコメントしようもないです(笑)。  そもそも、SFって、なんなんですかね。と、大昔からいろんな人から定義されまくっているモテモテジャンルである様子から鑑みるに、特にこれらしい定義は別にないんじゃね? みたいな勝手な発想で本作をSFと定義させていただきました。  なんやかんやで世界観のつかめない作品をここまで読んでくださり、ありがとうございました。次回は、こう、もっと普通な話を書きたいです(笑)
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