第1章

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何時間歩いただろうか。 太陽が頭の上まで昇っていた。 目の前にスーパーがあった。 俺は休憩する為にお茶を買いにスーパーに入ろうとした時、仲良いカップルとカップルに挟まれて手を繋いでいる幼い子供が出てきた。
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