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マサキは1人ホームセンターへと行ってしまった。 ...寂しいとか、思わないわけじゃない 「馬鹿らし、さあ仕事仕事」 自分の女々しさに馬鹿らしくなって自嘲気味に笑えばスーツに着替えストックしてある菓子パンを手に取り頬張る。 ...このパン以外に美味い 今度マサキにもこのパンの良さを語ろうと決めては鞄を手に取り家を飛び出した。 ...靴下履き忘れて一回帰ったとか絶対にマサキにだけは言わないと決めて
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