4人が本棚に入れています
本棚に追加
「念には念を入れないと」
「っていうかさ、学校1の美少女を呼び出して予行練習とかあり得なくない?」
「確かにお前は可愛い」
「ま、まぁね」
「自分でいっといて嬉しそうにすんなよ」
「は、はぁ!?嬉しくないし!」
「確かにお前は可愛い、胸もでかいし、身体は太すぎず細すぎず良い肉付きだし、何より胸もでかいし」
「胸がでかいが二回出てきたけど?」
「正直お前と俺が幼馴染みじゃなくこの高校で出会っていたら、写真部が販売しているお前のスク水写真で右手はフル稼働だろう」
「お前死ね、もう一回言わせて?お前死ね」
「だが俺の中でお前は幼馴染みで、それ以下であったとしても、以上はない。」
「え?以下はあるの?」
「だからこそお前は適任なんだ、緊張しないから」
「スッゴい頭に来る」
「別に良いじゃないか、うまい棒やるから」
「そんなんで釣ろうとしてんじゃないわよ」
「じゃあ俺のうまい棒を・・・」
「目玉押し込むぞ」
「なにそれ斬新」
最初のコメントを投稿しよう!