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これが恋かなとも思ったが、
翌日、
水泳部の練習に参加すると水泳部の娘たちの水着姿に視線が向かうが、
目移りしてしまう。
水泳部の娘は皆かっこいい水着姿をしている。
生地の薄いハイレグ水着を身に着けた娘たちの姿を見て、
僕は水泳部員になって良かったと思う。
そんなことを思うと、
気が付くと下半身が僕は恥ずかしい。
でも気になる彼女になら見られても良いと思ってしまう。
僕は彼女の目の前に歩いて行く。
彼女も水着姿で平気な顔をしている。
僕の水着の中身が透けて見えている。
彼女に見てもらおうと思う。
彼女が期待に応えてくれた。
彼女が僕の水着姿を見つめている。
彼女の水着姿を見てみると、
堂々としている。
彼女は僕に水着姿を見られてうれしいのかな。
僕は驚いてしまう。
準備体操をしている時に僕は変な気分になってきた。
水泳部員の娘たちがふざけて彼女の水着を引っ張るので彼女の胸が僕に見えてしまった。
泳ぐことになったが僕は反応してしまい憧れが丸出しになった。
娘たちは笑うか黙っているか、
顔を険しくする娘もいたが、
僕はあまりバカにはされてないようだ。
僕のものが水着からはみ出ているのに気が付いた三年生の娘が、
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