彼女との再会

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と言い僕に指導する。 これも勉強だと思い僕は言われたとおりにする。 僕は彼女の水着の中身のさらにその中身で泳いでいる。 プールの中も気持ち良いが、 彼女の中も気持ち良い。 僕はあせったのか、 すぐに瞬間を迎えてしまい、 彼女の外に出すのに間に合わなかったかもしれない。 少しの間彼女がうっとりした顔で黙っていたが大丈夫よ、 と言いやがて笑顔になった。 彼女が僕のものを口を使い掃除してくれる。 そんなことまでしなくて良いと言うが彼女は私がしたいんだからさせてという。 僕はそんな彼女の姿を見ているとたまらなくなってまた彼女と遊ぼうと思う。 彼女がうまいので僕は嬉しい。 でも高校三年生の娘は誰でもこんなにうまいのか。 彼女がうまいのか。 彼女は特別なのか。 彼女がだんだん僕は怖くなってきた。 不良だったりして。 彼女にそのことを話すと「ひどい好きだからしてあげたのに」と、 泣き始めるので謝ったが、 このテクニックのレベルの高さと、 可愛さの違いが僕を驚かせる。 僕は彼女に恋して良いのか迷う。 いきなり彼女がうばおうとするので、 僕は逃げようとしたが無理だった。 思わす彼女の中で出してしまう。 今度は彼女に無理矢理されたから、 僕は罪悪感がなく平気でいる。
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