2人が本棚に入れています
本棚に追加
/23ページ
僕は初めて水泳部の練習に参加した、
高校一年生の頃を思い出してしまい、
その時、
彼女の水着姿を見て僕が驚いてしまったことを思い出した。
彼女の水着の中身が丸見えで、
薄い水着の中身が透けて見えている。
大事なものも丸見えだけど、
彼女は堂々としている。
気にならないのかな。
彼女の水着姿を見ていると僕のほうが珍しいのではないのかと思い始めた。
僕は水着の下にサポーターをはいていない。
他の水泳部員は堂々としている。
僕は体が反応しているのもあって堂々としてやろうと思い、
わざと彼女の目の前に近づいて行った。
彼女も意識しているのか、
視線が明らかに下半身に向かっている。
どう考えても僕を見つめているようで。
僕はこんな可愛くて、
良い体をしている娘に興味を持ってもらえたらと思い、
用もないのに彼女のそばに立ち視線にさらされることにする。
彼女の他にも可愛い娘はいるが、
彼女が気になる。
これならいくら見せても違法行為にならない、
というか彼女のほうが見たがっているようなので、
何故なのかは詳しく説明できないが嬉しい。
などと思っていると、
水泳部の三年生の男に笑われてしまう。
「お前の気持ちもわかるが、
最初のコメントを投稿しよう!