施園のショートストーリー

ＳＦ編 後書き

初めましての方、ご無沙汰している方、いつも気にかけて下さる方も、ご閲覧頂き有難うございます。元、繰季施音です。

イベントのお知らせを見てから何日かは迷っておりましたが、思い切って書いてみようと参加させて頂きました。

で、一作目のＳＦですが……。

ＳＦ要素が薄い上に、内容もベタ。文字数の都合で中途半端感も凄まじいですが、どうにか書き切ったという具合でして(汗)。

当初の予定ではラスト、銃を使った影響で店内の時計が全て壊れてしまい、彼がタダ働きを強制される――というオチだったのですが。力量不足ですみません。

拙い作品ではありますが、少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。

これから他の参加者様の作品を拝見して、勉強させて頂きたいと思います。

イベント主催の岡田朔様、
この度は素敵なイベントに参加させて頂き、本当に有難うございます。

それでは、次は３月５日公開予定のホラー作品(初のホラーで緊張してますが)でお会いしましょう。

此処までお読み下さり、有難うございました。