皇后姜姫

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姜姫「はい。明日はこの殷を守ってくれている神様にお礼をいいにいくのです。女カ様(かが変換されないじょかです)といいます。」 紂王「ふーん、でも反乱とかあったし意味あるのかねえ…」 姜姫「そうですね。しかし王様に変わって平和になってきましたしむしろそれぐらいですんでよかったではないですか。それに女か様はとても美人なのですよ。」 紂王「美人?なんでわかるの?」 姜姫「女か様の像があります。なんだか本物みたいに艶かしくとてもお美しいのです。」
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