守護神の怒り

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紂王「うほっ。姜姫がいうようになんとも美しくてそれでいてまったりとして…」 紂王「素晴らしい。星3つです!」 姜姫「まあ王様ったら。そんなこと言ったらばちがあたりますわ。でも確かにお美しいですわ。しかも老いることがないのでとても羨ましいです。」 紂王「うーん。なんだか体と心から色んなものが沸いてきた。」
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