°*祖母の存在*°

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泊まりに行ったぁる日、 祖母達と 夕飯を食べて居て 【生牡蠣】が 出ていた。 私は進められ食べた。 好き嫌い等すれば又ホウキが 飛んでくるからだ。 私はいつも お気に入りの 人形を持ち歩いて居た。 祖母を怖がる 私のお守り みたぃなもんカナ・・・・・・ 寝床に人形と入った時。 生ガキに当たったのだろぅ。 私は布団の中で 吐いてしまった。 あろう事か人形にマデ。 祖母が吐物を片して居て 私のお守りの人形を・・・・ 捨てた,,,,,,,, 悲しくて悲しくて 泣くのを必死に堪えた。 女々しい女が嫌い。 泣く=女々しい。 だから堪えた。 それから私は 生ガキに限らず、 カキが食べれなくなった,,,,,
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