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°＊思い出＊°
そんな日々が続き、
私は
小学校一年生になった。
その小学校での生活で
記憶が有るのは唯一
【授業参観】
だけだった。
私は授業参観の前日、
真冬に
ぉ風呂に水着で入るのに
はしゃいで居た。
真冬･････
ﾔｶﾝを置けるﾀｲﾌﾟの
灯油ｽﾄｰﾌﾞが有った
(嫌な予感)
はしゃいで居た私は
ｽﾄｰﾌﾞに【尻】を付け
火傷した。
次の日、
授業参観で
座れるはずもなく、
保護者達と
共に立ちながら
授業を受けて居た。
その小学校で
記憶に有るのは
そんな苦い思い出ﾀﾞｹ･･････････。
ぁる日。
祖母や、
ﾋﾛｸﾝ、ﾉﾌﾞ、父、
後は
誰が居たか覚えて居ないが
何故かは分からないまま
【賃貸の家】
を見に行った。
その時、
まさかこの家が私の
これからの
【地獄の住処】
になる何て
考えもしなかった。
この頃･･････、
母は父との生活に
限界を感じて居たのだろぅ。
父は母の前に
一度ならず二度も
私に紹介した
浮気相手の女、
更にもぅ一人。
堂々と連れてきた。
(フィリピン人･･･)
信じられない行動だ。
父は母や私達の事等、
おろそかにし･･････
そのフィリピン人達に
ｱﾊﾟｰﾄまで借り、
二重生活ならず
三重生活していた
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