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◆日付が変わる刹那の投稿。
こんにちわ。夏秋です。
気が早くこんな時期から春物を出し、「やっぱ寒い」と、また一から冬物を押入れから出している──夏秋泊です。
えーっと。
私は見栄っ張りが過ぎて、よくこじらせてます。
2016年2月19日(金)の夜に投稿をして、
まだ続きを書こうと思い、時間を見ると、日付が0:00を超してしまいました。
かぼちゃの馬車はまだ来ていません。
ガラスの靴も買い忘れています。
それなのに、大急ぎで階段を降りるかの如く、突如としてぴたりと停止。きっと私の心のソウルはこう思ったことでしょう。(重複ですが)
「夏秋~、お前、いつまで起きてるの~? 暇なんか?? なぁ、夏秋、なあってばー」
暇なんじゃない! 書きたいだけだ! ってばー!!!
私は時々、書きかけでやめる時があります。
それが魔の0時を回った時間帯です。
そして、午後5時前には投稿を出来る時でも、ぐっと我慢。
まるで誕生日プレゼントを渡される前から、無意識に手が前になら絵をしているような気分になり、照れ隠しをして時間を待ちます。
よし、今だ! 書くのだ~~~~。
そして5時を ”10分ほど” 回ってから投稿。
そう、見栄っ張りなのです。(誰も読んでないのに)見栄を張る。つまり?
はい! せーの!
「自意識過剰気味~~~!」
え、なに? 呼んだ~?
明日、朝早いから、この辺で。
(朝早いというのも、もしかすると…………見栄?)
2016年2月19日(土)0:20
明日はまた ”あそこへ” 用事があるのは本当です。
毎週土曜日。
それでは♪ おやすめ!
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