挨拶

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皆さんこんにちは\(^o^)/ 茶々猫ですd=(^o^)=b この小説は我が子の話や落書き 皆さんの子との話や落書きを ゆっくりながら書いていこうと 思っています(*´∀`) 皆さんの我が子をお借りする際は 初めての時は声をかけますが 次からは勝手に誘か(((殴← もし、借りるたびに声を かけてほしいという人は遠慮なく茶々猫に 言って下さいね(ノ´∀`*) これからカノンと夜々共々よろしく お願いいたします!! 表紙にカノンを書いてみました(*´ω`*) 相変わらず顔が安定しません(;・ω・) しかも、青薔薇が薔薇じゃなくキャベツ… 夜「おい、私がいないぞ」 夜々も書こうとしたんですが 私のやる気が一人が限界でしたwww← 次回の表紙では夜々を書こうと思います( ´_ゝ`) (´・ω・`)<夜々も髪が長いので書くのめんどいwww←
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