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彼は宿屋につくと、自分の部屋にもどり、本をよみはじめた、そんな彼に私はある質問をなげかけた。
「いまいるギルメンについてどう思われますか?」
この質問にたいして彼は
尚也「そうですね……やっぱり感謝はしてますね、新人のころからよくしてもらって…戦闘の時でも、よくサポートしてもらったりしてましたから」
「なるほど…」
尚也「まぁ…お風呂にいるときとかにいきなり突入したりしてくる人もいますけど💦それでも…やっぱり感謝の念は絶えないです💦はい」
そう話す彼の目は微笑んでおり、本当にあのメンバーがすきなんだとゆうことを感じさせる。
わたしはそんな彼を羨ましくおもった。
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