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藤原尚也。
温かい人柄から町の人からの信頼も厚く、またメンバーからもすかれている、人物である。
彼はわたしにあることを話してくれた、それは
尚也「まぁ普段は面と向かってはいえないですが、こころのなかではいつも感謝をしてますね、あの日、僕をひろってくれありがとうございます…と」
と、いった物だった…後でメンバーに伝えておくとしよう。
彼は…再び部屋をでてメンバーのもとへと向かう。
彼とそのメンバーの仲はこれからも、永久的に続いていくであろう。
少なくともわたしはそう願っているー
藤原尚也の朝は早い～fine
製作 著作クリープ
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