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こんばんは。
フォレストノベルがなくなってしまって幾星霜、すっかり書く気持ちが萎えていた小名です。
突然萎えてごめんなさい。
けど、あの頃だから書けたのだと痛感するわけです。
仕事もしてたし(長めの電車通勤で時間があった)
恋もしてたし(今は他の人の恋バナが楽しい)
なんせ悩んでた!不安だった!自分を追い込めた!
(現在の状況はお腹まわりにすべて現れている!)
ウフフ…
実はあの頃の作品は全部保存してあります。
あれは今の自分とはまるで別人が書いたものなので、復刻させるのもいいと思うし、恥ずかしさより読みたい気持ちの方が多いです。
まぁ、パソコンもねえ、Wi-Fiもねえので、いつになるかわかりませんが…。
ちなみに、今回は投稿の仕方の練習用のエッセイでもあります。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
またお会いしましょう♪
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