第3章
2/15
読書設定
目次
前へ
/
15ページ
次へ
「あのう…パパやママとはどう言う関係ですか?」 「俺達は…親友だよ。」 「もちろん夫婦で…翔の親もね。」 2人はニコニコで答える。 驚くのは私や涼だけ。 もっと、もっと詳しく知りたい。 「お願いします。教えてください。」 「俺達は何も知らないからな…。」 「竜、話してあげようよ。」 「あぁ。いい機会だな。 翔はいないのか?涼…」 「アイツがいた方がいいのか?」
/
15ページ
最初のコメントを投稿しよう!
56人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
25(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!