呪われた学園へ
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「藤島章くん、君はしばらくこの部屋で待機していて欲しい。 ここにいる四人の他に、もう一人、君の仲間がやってくる。 全員がこの部屋に集まったなら、呪われた学園の説明をみんなにする予定だ。 藤島章くんは、その辺に適当に座って、仲間たちと一緒にここにいるように」 付き添いの警察官は、オレにそう言うと、静かにドアを閉め、部屋の中から出ていった。
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