第11章
3/16
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
ピンポーンとチャイムが鳴った。 「誰だろう!私が出てくる」 玄関に行き、ドアを開けると――… 「おはよう。麻衣ちゃん!」 「お婆ちゃん!」 どうぞっていいリビングに連れて行った。 「お…お袋?」 「昨夜、2人が休んで片付けると聞いて手伝いに来たのよ。 食べたらしましょうね。」 そう言うと玄関から大量の箱を持ってきた。 運転手さんも運んでくれたの。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
42人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!