ノリアキラでゴザイマスッ！ 　ぜひ、私にもレビュー捧げさせてクダサイませーッ！！！ 　オモシロイッッッッ！ こういう教訓の入れ方のあるのかッ！と膝を打ちました！ 　童話ならではの極端なキャ

初めまして、haoriと申します(^ ^) レビュー失礼いたします。 正直であることが崇められることもあれば、それが失墜の道への標となることもある。 この物語における正直姫はその名のとおり、正直の

私が感じたままの想いを文字にしたレビューとなります。m(_ _)m 正直姫……読んでいて、姫の印象がとても冷たく感じました。 美しくて心が綺麗でも愛が感じられない。 そんな姫の印象でした。

正直姫──このお話は、思ったことを正直に話してしまう、聡明なお姫様の人生のお話です。 見目麗しい正直姫。 勉学にも励み、政にも携わる将来の展望が明るいお姫様。 誰もが、その姿に明るい未来を描き。 こ

大人向け童話イベント「お姫さまが登場するお話」/_event_view?e=146846 の、宣伝も兼ねたレビューです^ ^ ネタバレを含みますので、作品を読んだ後に、こちらのレビューを

タイトルは正直姫ですが、直球の「正しさ」について考えさせられる話でした。 正直姫の正しさは、ある人にとっては絶対で絶大であり、ある人にとっては全く受け入れがたいものであるだろうなと思います。 この

正直である事は、一般的には美徳とされます。 しかし、欲望に対して正直である物は、際限の無い欲望に飲まれたり、商売において正直に値段を提示してしまうと、商売としてなり立たなくなってしまいます。 人の

正直姫と王様のやりとりが童話らしくて面白い☆ 作品を読んだ人が思い思いに考えることができる大人の童話。 あとがきも興味深く読ませていただきました。 童話イベントに参加した人の多くが直面したように