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麻)「いいんだよ。仕方ないもんね。」
涼)「そうだ。いつまでもこのままって訳もいかないんだし…
それにたまたまだが、麻衣が電話で話してるの聞いたんだ…俺。
それから考えていたんだ―…」
涼の言葉を最後に“もう寝よう”になり翔達は帰っていった。
ベットに入ってもすぐには寝付けなかったけど、いつの間にか深い眠りについた。
翌朝、起きるとキッチンに行き、朝食の用意をしてると涼も起きてきた。
珍しい…
起こさないで起きて来るなんて…
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