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―――…
――ってあった事を話すと
竜パパ）「アイツが聞きたい事が分かったよ。」
なんとなく…って言われたけど、私には分からないまま…
竜パパには“早く仲直りしなさい”って言われて、でないと“組員が被害にあう”とまで付け加えられてしまう。
竜パパも事務所にいってしまい、部屋に戻りベットに横になり眠ると奏は決まって3時間おきには起きて授乳。
ﾌｷﾞｬｰﾌｷﾞｬｰって泣く声もだんだんと力強く泣くようになった。
そんな些細な事だって嬉しく思う。
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