第1章

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私を強く抱きしめて 生まれ変わる光浴びて 翼広げ星の元へ 星座達が迎えに来る 真夜中のコンサート 掴み取る幸せの道 今二人で駆け出す 傷つけあった思い出も 懐かしいアルバムになる 信じ合えば怖くはない 両手こぼれる幸せ 涙した日々にさょなら 宝石歌う恋の歌 ヒストリー語る花 辛い事悲しい日々も 今穏やかに伏せて 誤解が刻んだ鐘の音 高らかに鳴らし続ける
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