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チクタク―…チクタク―…
1日がこんなに長いなんて知らなかった。
何もする事がなく私は携帯と
にらめっこ。
凌から連絡が来るんじゃないかって期待してる。
7時になったらアパートに行ってみようかなぁ…
って言ってもまだ3時。
太陽は高々と頭上にある。
凌はまだ仕事か…
ベッドに横になり私は目を閉じた
たまにはゆっくり眠りたい。
そう思い私はまた目を閉じた。
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