第1章

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B「泣くほど嬉しいかい、あたし達と別れられるのが」 A「違います! 」 B「違う? じゃあなんなんだい? 最後の最後まで虐めて欲しいのかい?」 A「やって頂けるのですか?」 B「え!?」 A「あたしM気質なのです。 今まで虐めて頂けたお陰で、ストレスを発散できていました。 お願いできますか」 B「……………………」
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