第1章
2/2
読書設定
目次
前へ
/
2ページ
次へ
「ここは何処? 私は誰? 私は一体、どうなってしまうのか!?」 「何も悩む事は無い」 「はっ、貴方は一体?」 「私は、神だ。お前の願いを何でもひとつ、叶えてやろう」 「神様? 言われてみれば何となく神々しい。そのスーツも高級感のある。どこのスーツですか?」 「その問いに対する答えが、お前の望みか?」 「いや、ちょっと待っ……」 「青山だ。では、さらばだ」
/
2ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
41(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!