「永遠の片想い」

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B「まったく、冗談が上手いな木山は」 A「ううん、先生のこと本気だった。でも私、気づいたの。まだまだ私、子供だなって。だからもっと大人になって、私が先生にふさわしい人になったら、また会いに行ってもいいですか?」 B「あぁ、もちろん」 私の告白に先生は優しく頷いた。 B「よし、じゃあ気を取り直して撮るぞー!笑顔でな。はい、チーズ」
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