第1章

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春風が誘う夢 遠いよな声 子供の頃聞いた 母の子守唄 誰にでも嫌な思い出 抱えながら生きてる 貴方の言葉 聞きながら明日を想い 誰にでも持ってる 明日への学び方 きっと誰かが 教えてくれる 誰も聞く子守唄 とおざかってく 若い頃聞いてた 春先の歌を 嫌な思い出は皆持っ それでも人は歩く 明日への希望 想いながら今日を生き 今生きる道行く 希望を見失っては 誰かに肩を 支えられてる
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