とんでもない事
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1人の男が素早く降りると、ドアのID番号を打ち込んだ。 (なんでそんな番号、知ってるんだ) 「しかし加東のヤツ、うまく女子行員から聞きだしたもんだ……」 「それはオレの腕さ。さー、開いたから―― 川本、中村、行くぞ!」 僕が入ってる中村は、大きな袋を渡された。 こうして3人は中へ入った。
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